時代の流れに乗り遅れないために
TS東京の貢献度
廃棄物を
減らしたい
シーリングマジック採用で
削減できる廃棄物量
天井ボード張替え[400m2を想定]
岩綿吸音板廃棄量(3.5kg/m2)ソーラトン平板
重さ:3.5kg×400m2=1,400kg
シーリングマジック[400m2を想定]
400m2の内20%程度の張替えで新品同等の仕上がり
岩綿吸音板廃棄量(3.5kg/m2)ソーラトン平板
重さ:3.5kg×(400m2×20%)=280kg
産業廃棄物抑制に貢献できる弊社の商材
CO2の排出量を
減らしたい
日本政府は政策目標として、オフィスビルにおいて
「2030年度までに非エネルギー起源CO2排出量を2013年度比で40%削減する」と掲げております※1。
ZEB(Net Zero Energy Building)の推進や、BELS、CASBEE、DBJ Green Buildingといった
環境認証・評価制度も整いつつある状況で、
今後さらなる規制強化や環境に関する制度整備が進む可能性があります。
作業現場では、約4t※2ものCO2が排出されている
産業廃棄物処理+岩綿吸音板製造
=約4tのCO2排出量
TS東京では
製造と産業廃棄物による
CO2の発生を抑制して4tを0.8tに※3,※4
80%の削減に貢献
※1. 参考:外務省."日本の排出削減目標".外務省ホームページ.令和4年10月25日.https://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ch/page1w_000121.html,(参照2023-03-13)
※2. 現場の産業廃棄物岩綿吸音板廃棄量(3.8kg/m2)ソーラトン平板3.5kg×400m2=1,400kg(繊維CO2排出係数:2.29kg)1.4t×2.29t=3.2t(400m2分の処理にかかるCO2量)
※3. 400m2分の処理にかかるCO2量、製造時のCO2排出量、電力・蒸気等の燃料にて計算
CO2排出量(1m2:0.002t)×400m2=0.8t(400m2、1,400kg処理にかかるCO2量)
環境省."算定方法・排出係数一覧".環境省ホームページ.https://ghg-santeikohyo.env.go.jp/calc,(参照2023-03-13)※4. 400m2の内20%程度の張替えでそのほかを再利用可能なため
CO2排出量削減に貢献できる弊社の商材
安心・安全を
担保したい
建築基準法「第35条の2」
『政令で定めた基準に従って、その壁および天井の室内に面する部分の仕上げを防火上支障がないようにしなければならない』
階数が3階以上、延べ1,000m2を超える建造物が対象
多くのオフィスビルが対象
TS東京のシーリングマジックであれば、
国土交通大臣認定マークがあるため
安心です。
不燃材大臣認定取得
認定番号:NM-0540
参考:一般社団法人日本壁装協会."内装制限について".日本壁装協会ホームページ.https://www.wacoa.jp/fire/naisouseigen.html,(参照2023-03-13)
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