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「成長できる環境」は入社前後でギャップなし! TS東京は多様な活躍が期待できる会社

INTERVIEW 08

事業開発部

Nさん

2022年

新卒

TS東京へ入社を決めた理由は何ですか?

選考を通して、TS東京はしっかりとした基盤を持ちつつも、さらなる成長を目指している会社だと感じられたことです。また、従業員が成長できる環境であると感じました。
大企業だと、選考を通して知ることができる方は全体のほんの一部になってしまうと思いますが、TS東京は少人数の会社のため、面接などで営業部長や人事部の方とお話しできたことはもちろん、会社全体を見て知る機会があったので非常に良かったです。
例えば、最終選考の前に設けていただいた従業員の方との座談会では、面接など選考には関わらない若手社員の方と交流でき年齢が近い方がどのように働かれているのか具体的にイメージ出来ました。この会社であれば、成長しながら働けると確信できたことが入社の決め手です。

就職活動の際、軸にしていたことは何でしたか?

大きく2つありました。1つは成長できる環境であること、もう1つは働かれているのがどのような方かです。
個人が成長できる環境には、確かな基盤と事業の伸びしろの両方が関係してくると考えています。会社が未来に向けて、どのくらい注力しているかは大事であると考えていました。また、若手社員が活躍されているかどうかは、その判断材料になると感じていました。
先にお伝えしたように、TS東京はこの2つの軸に合っていたため入社の決め手になりました。
それから、私の場合は業界を特に絞らず、営業職で活躍できる企業を探していました。様々な企業の中から、TS東京を選んだ理由は、やはり大事にしていた軸と強くマッチしたからだと思います。

入社前と入社後で感じたギャップはありますか?

業務を経験していくと、良い意味でのギャップが増えていきました。私がイメージしていたインサイドセールスは、内勤営業のイメージが強くありました。実際、業務を経験するとインサイドセールスの仕事も中身が様々で、人とお会いしてやりとりすることも多かったです。例えば、メールやHPからのお問い合わせ対応といった直接顔を合わせない業務がある一方、ビルまで伺ってお客様と対面で面談するような仕事も行います。私は人と会話することが好きなので、人と接する機会が多かったことは良いギャップでした。
また、現在のマーケティング部の意義というところについても、徐々に理解していった部分です。もともと、弊社にはマーケティング部はなくて、個人の営業力に全て委ねている体制でした。マーケティング部の役割が明確になり、様々な場面でDX化を進めたり、データを蓄積したりといった整備が進んだことで、会社としての営業力がさらに上がりました。もちろん、こういった取り組み一つ一つ手探りで進めていくためとても大変です。例えば、新しいシステムを導入する際には、活用・運用方法を一から整理して考える必要がありますし、関係するお客様と認識を合わせる必要も出てきます。
複雑かつ労力もかかりますが、新しいことにチャレンジすることが、会社としてはもちろんのこと、個人としても成長を狙えると感じています。

今後の目標を教えてください

今年で入社2年目、日々インサイドセールスの経験値を積むことができていると感じています。継続して役割を担っていき、インサイドセールスとして一人前になることが直近の目標です。
もう少し先の話になりますが、リーダーとしてチームを持ちたいと考えています。そこも見据えて、これから様々なことに挑戦し経験を積み、成長していきたいです。
私自身の強みをフルに発揮して活躍していきたいと思っています。

最後に、これから入社される方のために4つの質問にお答えください。

  1. 1. 休みの日の過ごしは?

    サウナです。
  2. 2. TS東京を一言で表すと?

    TS東京は「成長」です。私が就職活動をしている頃からずっと大事にしてきたものでもあります。
  3. 3. どんな人と働きたい?

    元気で明るい方!
  4. 4. 最後に就職活動をされている方へ一言メッセージを!

    就職活動を進める上で、会社のビジョンを知ることはとても大事だと感じます。ビジョンに共感できるか、そこに加わりたいと前向きな気持ちになるか、自分に聞いてみてください。
    TS東京のビジョンを良いなと思っていただける方は、ぜひ一緒に盛り上げていきましょう!