第48回|塗装工事の臭気問題、無臭塗料EP/EP-Gで解決する
「臭くて休日に工事します」は
もう終わり。無臭塗料EP/EP-Gで
叶えるビル内装リニューアル
内装塗装で最も多いご相談は「臭いが気になる」というお声です。無臭塗料EP・EP-Gなら、テナントや従業員が在室する日中でも施工がしやすく、夜間・休日工事から解放されます。
塗装工事の臭気で、テナントや従業員からクレームが出たことがある
臭気対策のために夜間・休日に工事を組まざるを得ない
営業中の店舗・稼働中のオフィスで内装リニューアルをしたい
病院・学校・福祉施設など臭気に特に配慮が必要な建物を管理している
工期短縮や人件費(夜間・休日手当)のコストを見直したい
建物の状況をお伺いし、最適な塗料と工程をご提案します
「内装を塗り替えたいけれど、臭いでテナントや従業員から不満が出そう」──ビル内装のリニューアルを検討する際、意外と大きなハードルになるのが塗装臭です。そのために夜間や土日に工事を組み、結果的に工期が延び、コストもかさむ。そんな悩みを解決するのが、無臭塗料EP・EP-Gです。
塗装工事の「臭い」が引き起こす困りごと
従来の塗料は臭気が強く、稼働中の建物では施工そのものが難しいケースが多くありました。
無臭塗料EP・EP-Gとは
無臭塗料は、ビル内装用として開発された塗料です。ホルムアルデヒド放散量が最も少ないクラスであるF☆☆☆☆(F4star)認定を取得しており、内装内壁・天井用の「EP」と、内装鉄部用の「EP-G」の2種類を用途に合わせて使い分けます。
内装内壁・天井の塗り替えに使用する塗料です。各色・ツヤ消仕上げに対応しています(※調色できない色もございます)。
臭気を大幅に低減
従来塗料のような塗装臭がなく、施工中の空間でも過ごしやすいのが特徴です。
ホルムアルデヒド不検出
測定下限値0.03mg/L以下で不検出。F☆☆☆☆認定のビル内装用塗料です。
耐洗浄性・耐アルカリ性
100回の洗浄に耐え、18時間浸漬しても異常がない、実用性の高い塗膜です。
旧塗膜・各種ボードに対応
下地調整のうえ、旧塗膜や各種ボードの上に塗り替え施工ができます。
内装鉄部(ドア枠・手すり・配管など)の塗り替えに使用する塗料です。各色・3分ツヤ・5分ツヤに対応しています(※調色できない色もございます)。
EPと同様、臭気を低減
鉄部塗装でも従来のような強い臭気がなく、日中の施工がしやすくなります。
屋外暴露耐候性
白亜化等級2・1・0で、割れ・はがれ・膨れがなく見本品と同等の耐候性です。
耐水性・耐アルカリ性
試験項目において異常がなく、鉄部塗装として必要な性能を備えています。
湿潤冷熱繰返しに耐える
温度・湿度の変化を繰り返す環境でも塗膜性能が維持されます。
臭気が気にならないことで得られる5つのメリット
「臭いを気にしなくていい」ということは、単なる快適さの向上だけでなく、工事の進め方そのものを変えるインパクトがあります。
🧴 「営業中でも塗装できる?」もお気軽に
建物の稼働状況やご希望の工程に合わせて、無理のない施工プランをご提案します。
EP・EP-Gの仕様比較
| 項目 | 無臭塗料 EP | 無臭塗料 EP-G |
|---|---|---|
| 種類 | アクリルエマルション塗料 | 水性アクリル樹脂塗料 |
| 規格 | JIS K5663 2種相当・不燃材:NM5155 | JIS K5560相当 |
| 用途 | 内装内壁・天井 | 内装鉄部 |
| 仕上げ | 各色/ツヤ消 | 各色/3分・5分ツヤ |
| 容量 | 20kg缶 | 4kg缶 |
| 希釈(重量比) | 水道水5〜10% | 水道水10〜20% |
| 塗装方法 | 刷毛・ローラー/2回塗り | 刷毛・ローラー/2回塗り |
| 下塗が必要なケース | 旧塗膜の劣化・染み・汚れが著しい場合(シーラー) | 旧塗膜の劣化・染み・汚れが著しい場合(サビ止め) |
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どんな建物・現場で採用されている?
「営業・稼働を止めずにリニューアルしたい」という現場ほど、無臭塗料が選ばれています。
施工時の注意点
無臭塗料は臭気を大幅に低減した塗料ですが、施工にあたってはいくつか確認しておきたい点があります。
臭気の感じ方には個人差があり、気温・湿度・換気などの条件によっても異なります。従来塗料のような臭気はありませんが、完全無臭ではありません。
気温が5℃以下、湿度が80%以上の場合は、施工を避ける必要があります。
塗料は使用前に必ず電動ミキサーなどで十分に撹拌してから使用します。
工程間・最終工程後は換気・風通しを良くして十分に乾燥させます。乾燥が不十分な場合、密着性の低下や塗膜の膨れ・剥がれの原因になります。
20℃では約3時間で乾燥しますが、冬季はさらに長い乾燥時間(6時間以上)を確保する必要があります。
まとめ ── 臭いを気にせず、日中の工事を選べる
塗装工事の臭気は、クレームや夜間・休日工事の原因になりやすい課題です。
無臭塗料EP(内壁・天井用)とEP-G(鉄部用)は用途に合わせて使い分けます。
F☆☆☆☆認定で、ホルムアルデヒド放散量は不検出です。
臭気が気にならないことで、日中施工・平日施工への切り替えが可能になります。
病院・学校・稼働中のオフィスなど、営業・稼働を止めにくい現場で特に選ばれています。
「うちの現場でも日中に塗装できる?」
というご相談も歓迎しています。
建物の用途や稼働状況に合わせて、無臭塗料EP・EP-Gによる最適な施工プランをご提案いたします。
現地確認・お見積りはお気軽にお問い合わせください。